アート・ファクトリー

★平成29年度聖徳大学SOA第Ⅰ期講座「アート・ファクトリー」―ミケランジェロwithモーツァルトーが始まっています。

講座概要
 35歳でなくなったモーツァルトがたとえられるのは、ミケランジェロではなく同じく若くして亡くなったラファエロ(37歳)ですね。『ミケランジェロの生涯』を著したロマン・ロランが傾倒したのはベートーベンでした。ミケランジェロとモーツァルトにあえて共通項を見つけるとすれば、さて何でしょうか。ミケランジェロを楽しみながら、モーツァルトに耳を傾けるこのマッチング、どちらが「刺身」でどちらが「主食」なのか、決めるのは「あなた自身」です。

[テクスト]
ジョルジョ・ヴァザーリ『芸術家列伝』(田中英道・森雅彦訳、白水ブックス)
アスカニオ・コンディヴィ『ミケランジェロ伝』(高田博厚訳、岩崎美術社)
『ミケランジェロの手紙』(杉浦明平訳、岩波書店)
ロマン・ロラン『ミケランジェロの生涯』(高田博厚訳、岩波文庫)
フィリップ・ウイルキンソン『ミケランジェロ』(大岡亜紀訳、BL出版)
ピエル・ルイジ・デ・ヴェッキ『画家ミケランジェロ』(森田義之訳、岩崎美術社)
フレデリック・ハート『ミケランジェロ』(大島清次訳、美術出版社)
フレデリック・ハート『世界の巨匠シリーズMichelangelo-the complete sculpture』
(久保尋二訳、美術出版社)
キャロル・リード監督『華麗なる激情』(20世紀フォックス映画:1965年)

カタルーニア音楽堂

 スペインのカタルーニア音楽堂(バルセロナにあるコンサートホール)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%A0%82
で行われた John Eliot Gardiner指揮による

モーツァルトの『レクイエム』ニ短調 k626
https://www.youtube.com/watch?v=q5Y2B55nKZY&t=98s

をバックに、ミケランジェロを味わっていくことにします。

ローマ・ヴァチカンのシスティナ礼拝堂

          ローマ・ヴァチカンのシスティナ礼拝堂

1、『天地創造』
  Mozart レクイエム ニ短調 k626 Introitus(入祭唱)とともに
画像の説明
2、『バッカス』
  Mozart レクイエム ニ短調 k626 Kyrie(キリエ)とともに
3、『ダヴィデ』:音楽 レクイエム Dies ire(怒りの日)
5、『ピエタ』ミケランジェロの愛 Recordare(思い出したまえ)
6、『最後の審判』:Tuba mirum(奇しきラッパの響き)
Last_Judgement_(Michelangelo)

画像の説明

7、『モーゼ』:Rex tremendae(恐るべき御陵威の王)
Florenz_-_Neue_Sakristei,_Nacht,_Grabmal_Giuliano_II
new8、鳥井俊之&坂本真理&宮部小牧 トーク&コンサート
9、『昼』『夜』『曙』『夕』
10、『勝利』:Lacrimosa(涙の日)
画像の説明

画像の説明

★ 平成28年度聖徳大学SOA第Ⅱ期講座「アート・ファクトリー」―レオナルド・ダ・ヴィンチ探索
[9月23日(金)~12月9日(金)]

102px-Leonardo_da_Vinci_-_Female_head_(La_Scapigliata)_-_WGA12716



概要
 レオナルド・ダ・ヴィンチとは、いったい何者なのでしょうか。いわずと知れた「モナ・リザ」や「最後の晩餐」を描いた史上最大とも言える画家ですが、リラ演奏家、都市計画家、軍事土木建築技師、余興係と、実に多様な顔を持ち、人体の解剖、貨幣鋳造器の改良、飛行機の原型作成と、数え上げれば切りのないほどの「万能の天才」でした。『手記』を紐解きながら、ときに現役のアーティストをゲストに迎え、皆さんとともに天才の秘密を探っていきたいと思います。
画像の説明

Mona_Lisa,_by_Leonardo_da_Vinci,_from_C2RMF_retouched

1、私生児として生れて
2、経験の弟子「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
3、能力は四つあるー記憶と知能、癇癪と色欲
4、「小さな帳面をたずさえ、人間の運動をうつせ」
5、神の似姿としてのモナ・リザ
6、『最後の晩餐』に隠された天上の音楽

ダ・ヴィンチの暦

7、絵画こそ、一番の芸術
8、ダ・ヴィンチとワイン健康法
9、市川海老蔵の「ダ・ヴィンチの創造性について」
10、「私のダ・ヴィンチ」蓜島庸二