モーツァルト

モーツァルト・ポスター

 ソクラテスから始まった哲学講座と並んで、モーツァルトの講座も始めました。
最初は、「しゃべり場モーツァルト」でしたが、現在では 音楽サロン「モーツァルトの食卓」へと発展し、音楽を味わいながら、知的なおしゃべりと、小粋な食も味わう場へと発展しています。

★平成28年度聖徳大学SOA第Ⅲ期講座「アート・ファクトリー」―ぼくたちのモーツァルト は、 終了しました。

講座概要 
 あるテレビ番組で「東大生・京大生が選んだスゴイ音楽家ベスト25」というクイズをやっていました。3位のベートーベンをおさえて、1位はやはりモーツァルト。日本人がモーツァルト好きなのか、世界中で愛されていることの証なのか、どちらにしても、モーツァルトファンの一人としては、納得の結果です(ちなみに、2位はジブリ作品の作曲で知られる久石譲)。今回は、音楽評論家、文学者たちが、モーツァルトをどのように「聴いて」いるのか、の特集です。豪華ゲストによる生演奏もあります。

1、宇野功芳「蘇ったSP盤理想のモーツァルト」
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2、なかにし礼「耳の垢の洗浄水」

原先生トーク&コンサート

3、吉田秀和「前畑ガンバレ!」
4、原佳大「ぼくのモーツァルト」
5、河上徹太郎「ドン・ジョヴァンニ異聞」
6、小塩節「クスリ指10分の1秒の遅れ」
new7、トーク&コンサート(鳥井俊之、坂本真理、宮部小牧、藪内俊弥)
坂本・宮部・薮内・鳥井
new8.小林秀雄「ファゴット・コンチェルトK.191」

★平成28年度第Ⅰ期講座 音楽サロン「モーツァルトの食卓Ⅰ」-音の饗宴「シンフォニー」ー5月13日(金)から7月1日(金)ーは、全8回の予定を無事終了しました。

1、「主流」と「古楽器派」:ハ長調41番《ジュピター》の饗宴 2016.5.13
2、クラリネット・アンサンブル ドリー・フォンティネン特別演奏会 2016.5.20
クラリネット・アンサンブル ドリー・フォンティネン
3、ロンドン郊外で初めての交響曲を書く 2016.5.27
5、フルトヴェングラーかカラヤンかー40番の饗宴 2016.6.10 
7、疾風怒濤か怒りの炎か 25番ト短調k.183 2016.6.24
new8、終宴 ジュピター菓子の味わい 2016.7.1



★平成27年度第Ⅲ期講座 音楽サロン「モーツァルトの食卓Ⅲ」―最後の晩餐―は、全8回(2016年1月15日(金)~3月18日(金)2月12日、3月11日休み)が最後の食事会をもって無事終了しました。
笑顔でお話 古和谷先生



 講座の概要は、次の通りです。

                            ザルツブルク大聖堂

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 モーツァルトは多くの人たちから、詩や賛辞を贈られてきました。そこには、ギリシア神話のアポローンやオルペウス、「運命の神」あるいは「天国の甘美」など、言い尽くせぬほどの多彩な表現を見ることができます。あなたなら、どのような言葉をモーツァルトに捧げるでしょうか。詩人・谷川俊太郎の賛詩も含めて、モーツァルトを言葉の世界にまで広げて味わって行きます。もちろん、創作菓子と豪華ゲストによる生演奏つき、そして今回はダンス好きだったモーツァルトにならって、講師と一緒の踊りも!

1、初めての賛辞「ザルツブルクより来た驚嘆すべき童子!」ーそしてゲーテの感嘆-2016.1.15
2、グリム公爵の驚愕:「ほんとうの奇跡…並外れた現象…」-2016.1.22
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3、原佳大レクチャー・コンサート「私のモーツァルト」-2016.1.29

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4、市瀬陽子先生と踊る「ドン・ジョヴァンニ」-2016.2.04
5、大英博物館にて:きわめて注目すべき音楽家についての報告-2016.2.19
6、谷川俊太郎「モーツァルトを聴く人」(朗読と歌曲)-2016.2.25
7、ヴォルテール「この神童がジュネーヴの暗い地平線に輝きを放ったときには…」-2016.3.4
new8、挽菓「イマージュ」の味わいーレシピつき-2016.3.18

平成27年度第Ⅱ期講座「モーツァルトの食卓Ⅱ」ー死の謎ー
1、病死・過労死・水銀中毒…それともー 2015.10.2
2、常若の国のモーツァルト 2015.10.9
3、徹底解明・サリエリ暗殺説ー推定無罪ー 2015.10.16
4、原佳大レクチャー・コンサート 2015.10.23
5、ホーフデーメル事件に見る撲殺説の真相―怪しいのは誰だー 2015.10.30
2015
6、朗読と歌曲「モーツァルトを愛(いとお)しむ」 2015.11.13
7、フリーメイソン毒殺説と秘数十八の謎 2015.11.20
8、特別創作菓子:モーツァルトに捧げる「相聞菓」 '' 2015.11.27

平成27年度第Ⅰ期講座「モーツァルトの食卓Ⅰ」ーレクイエムの秘密
1、BBCプロムスのレクイエムを聴く 2015.5.8
2、依頼人ヴァルゼック伯爵とシュトゥパハ城 2015.5.15
3、ピアニストにとってのレクイエムー原佳大レクチャー・コンサートー 2015.5.22
4、これはぼくの「白鳥の歌」だ 2015.5.29

アンコールに応えて

5、レクイエム重唱コンサート 2015.6.12
'6、『ティート帝の慈悲』と『レクイエム』'' 2015.6.19
7、ジュースマイヤー異聞 2015.6.26
8、創作菓子「鎮魂菓」を味わう 2015.7.3

平成26年度第Ⅲ期講座「モーツァルトの食卓Ⅲ」 ―この一品、この一曲ー
1、NAGISA馬頭琴コンサート 2015.1.15
2、弦楽五重奏曲ト短調k.516 ―アンリ・ゲオンの言葉「生命そのものであると同時に、美そのもの」 2015.1.23 
3、原佳大ピアノ・コンサート「モーツァルトのひらめき」ーナンネルの楽譜帳を読み解く 2015.1.30
原先生
4、弦楽四重奏曲二短調k.421ーソクラテスの試みた会話のように、愛すべき…微妙な都雅(アミエル) 2015.2.6
5、アリア・コンサートーこの一品、この一曲 2015.2.13
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6、ピアノ四重奏曲変ホ長調k.493「ぼくは…それを使って弾かずにはいられなかった」 2015.2.20
7、ピアノ協奏曲18番変ロ長調k.456「私は…満足感で目に涙が溢れた」(父から姉ナンネルへの手紙) 2015.2.27
8、会食懇談 リンツァートルテ'' 2015.3.6

平成26年度第Ⅱ期講座「モーツァルトの食卓Ⅱ」―ロンドンvs.ウイーン「味覚の二都物語」
1、ウイーンのモーツァルト 2014.10.17
2、肉食系(?)モーツァルトの食事風景 2014.10.24
3、原佳大ピアノ・レクチャーコンサート 2014.10.31
4、ロンドンとモーツァルト 2014.11.14
5、ロンドン:紅茶とバター付きパン、そしてポンチ 2014.11.21
6、絵付け体験:思い切り「モーツァルト風」 2014.12.5
7、ウイーン・カフェ物語 2014.12.5
8、食卓「モーツァルト風」―作ってみましょう レシピ付き 2014.12.12
食卓スペシャル 薬膳フルーツポンチを味わう レシピ付き 2014.12.18

平成26年度第Ⅰ期期講座「モーツァルトの食卓Ⅰ」

1、モーツァルト家の定番「薬草スープパン粥」のお味 2014.5.9 レシピ付き
2、すみれシロップとにわとこの花茶の薬膳効果 2014.5.16
3、マリア・テレジアとのティータイム 2014.5.30
4、姉・ナンネルが愛した桜桃入りのタルト 2014.6.20
5、ああ、何とあきれた豪勢な、修道僧の食べぶり 2014.6.27
6、モーツァルト風ニワトコ茶と薬膳パウンド 2014.7.4 レシピ付き

しゃべり場「モーツァルト」

なんと楽しい「しゃべり場」の人たち

フラウエンフーバーのカフェ・モーツァルト

 「しゃべり場」は、思うところを存分にぶつけあって、心の中をすっきりしていただく一つの哲学的手法です。真理に目覚めさせるソクラテス型産婆術の応用ですが、こちらはそこにお釈迦様をまぶして、「空」(くう)の瞬間的体現、と称しています。「ああそうか」「なーんだ」と各自がお互いに刺激されて、「自己」や「他者」を発見してしまう力が「おしゃべり」にはあるのです。その時が「空」の訪れです。全8回が終わるころになると、みんなが旧知の間柄のように親しくなり、お互いが輝いて見えてくるのですから、何とも不思議ではありませんか。

 「しゃべり場」は、聖徳大学の社会人講座「SOA」(聖徳大学オープンアカデミー)で、哲学講座の次に開いたものです。

ブルク公園のモーツァルト

★平成25年度第Ⅲ期講座モーツァルトのオペラⅢ-『フィガロの結婚』を10倍楽しむ 2014.1~3
★平成25年度第Ⅱ期講座モーツァルトのオベラⅡー『魔笛』の魅力の秘密 2013.9~.12
★平成25年度第Ⅰ期「モーツァルトのオペラⅠー『ドン・ジョヴァンニへの旅』2013.5~7
★平成24年度第Ⅲ期モーツァルトⅢ-天才を育んだ処世の技法2013.1~3
★平成24年度第Ⅱ期講座「しゃべり場」モーツァルトⅡ-手紙とともに楽しむ天才の旅と音楽
★平成24年度第Ⅰ期期講座「しゃべり場」モーツァルトⅠ-かなしみはなぜ疾走するのか