老人の繰り言「宇宙は始まりも終わりも有りません」畠山正孝 

以下、「  」内は私(畠山)の第六感により信じて疑わないことを表す。

「宇宙は始まりも終わりも有りません。宇宙は東西南北・天上天下、過去・未来
永劫無限です。」

 ホーキング博士の言葉、もし、我々がが宇宙の完全な理論を発見すれば、その原理の大筋は少数の科学者だけでなく、あらゆる人にも理解可能となるはずだ。そのときには、我々全ての、哲学者も科学者もただの人もが、我々と宇宙が存在しているのはなぜかと言う問題の議論に参加できるようになるだろう。もし、それに対する理論が見いだせれば、それは宇宙に於ける人間の究極的な勝利となる。なぜならその時、神の心を我々が知ることになるのだから。

「私は、この最後の言葉に納得できません。世界人類、神様のイメージはそれぞれ千差万別だからです。宇宙の噺をする時に居もしない、造物主や神様・仏様を引き合いに出すのは論外です。強いて言えば、未だ解明されていない事と言うべきです。
(話しはそれますが、西洋文明の神々は人間中心主義で、仏教は山川草木・悉皆成仏というように生きとし生けるもの自然界全部を対象としている)」 

「私の結論、宇宙は過去・未来永遠に限りなく、宇宙に漂う5%の星々が誕生・生成・爆発を繰り返していることは確実な真理です。このことは単純なポンチ絵で説明すればより明快になります。

 数学・物理に無知蒙昧な奴がこんなことを唱えると、ビッグバーン信仰者から迫害されるかも知れません。(それより無視されるのが落ちかも。)ここで、私が少しでも数学・物理の知識を持ち合わせていれば、ビッグバーン信者になっていたかも知れません。

 しかしながら、小宇宙が誕生・生成・爆発を唱えたことにより、後世21世紀のケプラー、ガリレオガリレイとして名を残すことは、間違いないだろう。最近、ビッグクランチなどという、訳の分からない言葉を耳にして、胸を痛めています。いずれにしても、数学・物理の論理的な信仰心が絶対勝利するか、はたまた第六感による信心が正しい真理なのか、私は後者であると、信じている。」

ビックバーン信者への質問
①宇宙はほとんど空間も時間も無いところから始まったと言うのは本当でしょうか?
「この宇宙で、私の頭の中には絶対真空は存在不能です。いわんや、無から有が生じるなどあり得ません。」
②ビックバーンから僅か40万年足らずでインフレーションが起こったと言うが、ほんとに。他のマルチバース宇宙も同時期に同様の進化を辿ったのでしょうか?
③現宇宙が限りなく膨張し、遠ざかっているというのも疑問です。
「ひよっとしたら、宇宙に高圧地帯と低圧地帯があり、台風のようにいつかは止まるのでは。ビッククランチとの関係は如何?」
 又、現宇宙と大宇宙との境界はどうなっているのでしょうか。?
「今後、無限の過去、無限の未来と無限の宇(宙)を素朴に信じる輪廻転生信者の唱えることが真理か、はたまた、精緻な数学・物理を積み上げた信仰が勝利するか乞うご期待です。敢えて言う、未だ数・物理論者が決定的な証拠を示し得ていないの事実です。」

 次のことが究明されれば、ある程度宇宙の真理が見えてくると思います。近い将来、核融合はかのうかダークマター・ダークエネルギーとは何か超光速は存在するのか、又、地球の道具ができるのか、ブラックホールはなにでできているのか、重力とは何か、現宇宙はなぜ、一様の遠心運動なのか、どうして、銀河や銀河団・星雲ができたのか
 地球上では、なぜ無機物と生物しか存在しないのか、物質はなぜ原子核と電子で構成されているのか(これ以外のものはないのか)、原子核と電子の間に何が詰まっているのか、恒星のはじめはなぜ、水素とヘリウムが大部分なのか

 輪廻転生(りんねてんせいは誤読か、りんねてんしょうが正しいかも)
 流転とも言う。原意は流れること。生あるものが生死を繰り返すこと
 衆生が迷いの世界に生まれ変わり死に変りして、車輪のようにとどまることがないこと。
 三界(欲界、色界、無欲界) 六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)に生死を繰り返すことを言う。

悉皆成仏
  一切有情が全て成仏成仏すること(草木國土悉佛)
旧約聖書・新約聖書
  天地創造、アダムとエヴァの創造、モーセの十戒
  ヨアキムとアンナの金門の出合
 マリア=生涯処女、教えの中味は人間中心主義で、その他の生物は
登場しない。                             

以上