8、終宴 ジュピター菓子の味わい

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 音楽サロン「モーツァルトの食卓」最終回は、恒例の古和谷直美先生の創作菓子を楽しむ会です。いつものように、楽しいおしゃべりで時間のたつのを忘れました。
 ランチオンマットは、これもおなじみの峯陽子さんにお願いしました。41番シンフォニー《ジュピター》にかけて、ギリシア神話のゼウス(ジュピター)をマットの端にデザインしてもらいました。

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 いつものように、レシピを下にあげますので、ご興味のある方は、是非とも作ってみてください。 

2016.7.1のデザートプレート

・珈琲チョコのマーブルパウンドケーキ
・苺のパウンドケーキ
・ヨーグルト生クリーム
・ほうれん草と抹茶のクッキー
・金柑と夏蜜柑のクッキー
・季節のフルーツ(プラム、さくらんぼ)
・やよい姫苺のジャム
・蔵王ハーブカモミールのゼリー~ルバーブキウイジャムを添えて
・ブレンドティー

<珈琲チョコのマーブルパウンドケーキ>

無塩バター 100g
きび砂糖 100g
卵 2個
国産小麦粉 200g
アルミなしベーキングパウダー 小さじ1
濃いめに淹れた珈琲 大さじ1
チョコレート 50g

準備
・バターと卵は常温に戻す
・きび砂糖をふるう
・小麦粉とベーキングパウダーをあわせてふるう
・珈琲を濃いめに淹れる
 (インスタントコーヒーなら大さじ1/2のインスタントコーヒーをお湯大さじ1でとく)
・チョコレートは湯煎(50度)で溶かしておく
・オーブンを190度に予熱する
・パウンド型にはオーブンシートを敷いておく

①バターを練り、きび砂糖を少しずつ加えていく。
②よく溶いた卵を少しずつ加えて、よく混ぜたら珈琲を加える
③薄力粉とベーキングパウダーをふるったものを加えゴムべらに持ち替えてさっくりと混ぜる
④③の生地を1/4取り出し、溶かしチョコレートとよく混ぜる
⑤チョコレートを加えていない生地に④のチョコレート生地を4つに分けて置いて軽く混ぜる
⑥あまり混ぜないように型に流し入れ予熱したオーブンで40分焼く
 (途中焼いて10分後にナイフで縦に筋を入れる)

ポイント
・チョコの生地を混ぜすぎるとマーブルにならないのであまり練らない
・焼きあがりに2,3回型をテーブルに落とすと焼き縮みが防げる
・チョコレートはカカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤のみのスペリオールを使用(大東カカオ)

<カモミールミルクゼリー> 4人分(教室の際のグラスでは7個分)

牛乳 160cc
カモミール 大さじ1
メープルシロップ 15g
蜂蜜 10g
ゼラチン 3g
水 12cc

準備
ゼラチンは水に振り入れてよく混ぜておく

①牛乳にカモミールを加えて火にかける沸騰したら火を止め5分蒸らす
②①を濾して計量し約140gになっているので牛乳を足し、160gにする
③メープルシロップと蜂蜜を手早に混ぜて、ゼラチンも加える
④氷水を入れたボウルにあて冷ましグラスに注ぎ入れる
⑤冷蔵庫で冷やし固める

<ブレンドティー>
・ルイボスティー
・蓮の実
・おうぎ
・カモミール
・なつめ